出産レポート♯3

こんにちは。いよかんです。

やっと分娩室に移動しあと1時間くらいで生まれると聞いて嬉しくなったわたし。

さぁここからすんなり産まれるんでしょうか。

続きをどうぞ!

やっと分娩室!

分娩室のベットに寝ている時はもうすでに痛みで勝手に下半身に力が入ってしまう状況。

(うんちを踏ん張る感じに勝手になってしまう)

助産師さんにいきみ逃しだよ〜とやり方も説明してくれてふぅ〜ッッッ!と必死に集中した。

隣の分娩室に経産婦さんと思われる方が運ばれてきたので助産師さんが一旦そっちに行く。

事前の母親学級で経産婦さんの出産はあっという間だと聞いていたのできっとわたしよりも早いんだと思いながら必死にいきみ逃しを続けた。

わたしの部屋には誰もいない。わたしだけ。

隣の妊婦さんはすごく静かにいきみ逃しをしている。

わたしは正直声を出さないとやってられないとギャーギャーうるさかったと思う。

正直このいきみ逃しが辛すぎて体感で1時間くらいはしてた感じがある。

暫くすると助産師さんが様子を見にきた。

いきんでいいよ〜と言われて、やっとこれで安心して踏ん張れると気持ちよかった。

またひとりの分娩室でいきみ続けた。

(助産師さんは隣の出産についている)

正直長くない?あとどのくらいで生まれる?いつまで耐えればいいの?と不安になる。

ちらっと器具を取りにきた助産師さんにすかさず、あとどのくらいですか?!と聞く。

内診してくれたが、衝撃的な発言をいただく。

まずパンパンの卵膜を出すところから!

※そもそも卵膜が風船のようにパンパンに張っている状態らしく破るところからだそうで、頭も全然おりてきてないと言われました。

そう言われてからまた30〜40分くらいはいきみ続けた気がする…。

隣の出産はもうあと少しだからいきんで〜みたいに進んでいるのが聞こえてるのに、わたしはまだ卵膜すら破れてない…。

息を吸ってんんんんん〜ぅううッッッ!といきんだら突然!!

わたしの股からペットボトルくらいの塊が飛び出す感覚があった。

わたしはビックリしすぎて大声で

すみませぇえええええん!!!何かでました!!!!!!

と語彙力皆無でこれでもかって叫んだ。

すると助産師さんがゆっくりどうした〜と来てくれて、冷静にはいはい破水したね〜と言われた。

は、破水?まじ?こんな感覚なのか…。

正直衝撃が強くて、胎盤か赤ちゃんまでも出てきちゃったのかと思ったレベルだった。

助産師さんの冷静さが尊敬レベル。

やっと破水したわたしだったが、まだベビー様の頭がおりてきてないらしくまだまだ続けていきむように言われた。

そんな中、隣は無事に生まれ家族と喜びを分かち合う声が聞こえた。

わたしもあと少しで会える!!と苦しみながらも希望を持てた。

相変わらずひとりの分娩室だけど、いきむことを許されてからは楽に感じた。

いきめるの最高ぅううう!って感じ。

隣の出産も終わったからか助産師さんが来てくれて、上手よ〜とわたしのいきみを褒めてくれた。

先生登場!

どう?って、やっと先生登場。

内診され、やっと生まれるのかと思っていたところに、まだあと2時間かかるね…と言われる。

え??!2時間?!!!!?!聞き間違いかな??!!?!!

もうヘトヘトのわたしをみて、先生から提案。

赤ちゃんも大きいし、ふたりとも疲れてきてるから吸引にしようか!

ありがとうございます!!!もう早く産みたいです!!!!!!!!!

そこからはさくさくと準備が進んだ。

ベビー様の頭は大きくて、絶対に会陰裂けちゃうからと切開された。

陣痛が痛すぎていつ切られたらのか不明だった。

吸引という言葉通りのトイレのすっぽんみたいなやつを先生が持ってきた。

いきみながらもあれで吸うんだと確認。

大じゃなくて中?小?とサイズを話しあっている。

5,6人の助産師さんが集まってきた。

どうやら吸引分娩は結構な人数の協力が必要みたいだ。

先生から流れの説明をされる。

まずわたしがいきむのと同時に吸うのを繰り返し、ある程度出てきたら自力で出産するそうだ。

その方が頭の形とかへの影響が少ないらしい。

吸引分娩が始まった。

わたしの周りを取り囲むように助産師さんがいて、吸う準備をしている先生と助産師さんが正面にいる。

なかなか出てこないらしい…。

いきむのと同時に両脇にいる助産師さんがわたしのお腹をぐぐっと押される。

必死でそれどころじゃなかったが頭が見て始めたくらいで夫が入ってきたみたい。

いつの間にか夫の手を握っていきんでいた。

どぅるっと出てきた息子を確認。

しっかり泣いてくれた息子をみて、やっと会えた〜と安心した。感動。

正直Youtubeとかで出産の動画を沢山見てきたが、他人なのにボロボロ泣いていた。そんな自分は自分の出産の時は当然泣くだろうと思っていたら、まさかの疲れすぎて涙は出なかった。

夫がよく頑張ったねと一言声をかけてくれたのを覚えている。

生まれた息子は 3900g

え?!!!!大きい!!!!!!!!

わたしのお腹の中にいたの!すごい!!!

その場にいた助産師さんはみんなして驚いていた。今月の子の中でも1,2番目に大きいよって言われた。

もう誰もいないぷっくり膨らんでいる自分のお腹をみて、出産したんだ…と改めて思った。

出産してからそんなに経たずに会陰の縫合が始まった。

夫は外で待機。

縫合するための麻酔の痛みは屁でもなかった。

縫合しながら先生から痛いよね〜?と何度か言われたが、(陣痛に比べたら)痛くないです、大丈夫です。を繰り返してたら、我慢強いね〜と言われた。

我慢強い?そうか…でも本当に陣痛が1番痛かった。

ライトに縫合する先生の手元が反射していて、グロかった。

縫合が終わると助産師さんが着替えさせてくれて、身体も拭いてくれた。

本当にありがとうございます。

夫再び登場。

家族3人の時間。

あぁ、可愛い我が子。

コロナ禍のため写真とか自由撮って15分くらいしたら呼びにくるねって言われたけど、それ以上の時間をくれた気がする。

疲れていたせいか、ここの記憶が全然ない。

夫が帰ってからも、少し息子と二人の時間をもらえた。

巨大児ではないけど大きく生まれると低血糖になりやすいそうだ。

血糖値を調べたり色々するため一旦お預かり。

分娩台の上で暫く寝てた気がする…。

まとめ

こうして無事に出産を終えました。

初産のためかとっても時間がかかった。

始めの弱い陣痛も含めたら18時間耐えてたみたい。

とにかく陣痛は腰が痛い。

産んですぐはもう出産はできないって思ったけど、出産から1年経とうとしているわたしはあの痛みを忘れてしまっている。

不思議なものですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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