出産レポート♯2

こんにちは。いよかんです。

前回の続きを書いていきます。

正直明け方が1番気持ち悪さは強かった気がします。

吐きたいけど吐けない。陣痛が来ないから生まれない。

みたいな状況に正直気持ちが弱くなっていました。

では、続きをどうぞ。

やっと先生に診てもらう

暫く吐けない気持ち悪いという状態が続いたのですが、さすがに身体も限界がきていたせいか少しだけ眠ることができた。

ただおさまっていた陣痛がまた復活してきた。

痛い痛い痛いッ!

この頃から腰の限界を感じ始めた。

陣痛というとお腹が痛くなる想像をしていたけども、わたしは腰!腰がとにかくかち割れる!

四つん這いの姿勢が1番楽だった。

仰向けの姿勢では腰やお尻のあたりにテニスボールを押し当てていないと保てなかった。

気づけばいつからかテニスボールが相棒になっていた。

助産師さんからは陣痛にしてはまだ弱い方だから先生に内診してもらったら促進剤を打とうねと言われた。

この促進剤を打つためには同意書が必要で、夫に確認の電話や書類を記入したりと結構辛い。

必要なことなので仕方ないんだけども…。

その間に朝ごはんが運ばれてきた。

うっ…臭いが気持ち悪い(涙)

運んできてくれたおばちゃんに本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだったけど正直に気持ち悪くて食べれそうにないと伝えると、麦茶とフルーツだけでもと置いてそれ以外はさげてくれた。

このおばさんには本当に感謝。

麦茶を飲んだら喉がカラカラだったことを自覚できた。結局フルーツは食べれなかったけどありがとう!

その後、元気におはようございます!と先生登場。

何度か診察でお世話になっている先生で顔見知りだった。

そのまま内診が始まった。ぐりぐりぐりぐり。

助産師さんの比じゃないくらいの痛み。

痛すぎて、痛いです!!気持ち悪いです!!と思わず声が出てしまった。

それを聞いた先生が、痛みなんてこんなもんだよ〜なんて強めに返された。

なんか…ごめんなさい…泣きそう…

(この時のわたしのメンタルは本当にズタボロだった…)

先生にご飯食べれる?と聞かれたけど無理だと伝える。

仕方ないかと生食点滴で体力回復とオキシトシン筋注!と指示をしていた。

朝って本当みなさん忙しいですよね。

先生と助産師さんが去ってから暫く誰も来ず。

再び陣痛スタート!

朝8時頃。

2分間隔くらいの陣痛が始まった。

陣痛戻ったけども子宮口は7センチ。

ここまで開くまでの時間を考えるとあと3センチだけどまだまだかかるんだと悟ってまた絶望感。

辛すぎてもうやめたい、自然分娩になぜこだわったんだ、あの時薬で出したら違ってたのか、なぜ自分だけこんなにお産かかるのかなど考えたら涙がポロポロでてくる。

会話も話そうとすると泣いてしまって、また助産師さんに泣きつく結果になって情けない。

でも助産師さんがお母さん頑張ってるよぉ〜って言ってくれて本当に嬉しかったし、なんだか安心できた。

しっかりなんでこんなに時間がかかっているのかも説明してくれた。

わたしとベビー様が体力消耗してしまったこと、もともとベビー様が大きいからなど陣痛が途中で弱くなってしまう理由は色々あるみたい。

素晴らしいお仕事だと思います!ありがとうございます!(号泣)

夫にも状況説明したけど、弱音も吐いてしまった…。

9時頃には痛くて全身の穴という穴から汗が湧き出てるのを感じるくらい汗だくだった。

マスクしてなきゃいけないってわかってるんだけど、どうしても苦しくて顎に移動させてしまう。

助産師さん、優しく対応してくれてありがとうございます!(号泣)

この状態になってやっっっっっと促進剤!

点滴中はずっとモニターをつけなきゃいけないらしいんだけど、そもそも腰が痛くて四つん這いが1番楽な姿勢なのに、モニターがズレるから四つん這いにはなれない…。

でも四つん這いじゃないと無理って四つん這いになると、モニターのアラームがうるさく鳴る。

アラームのたびに呼ぶのは申し訳ないと思う反面、呼ばないとずっと放置でそれはそれで辛い!!

何度も呼んでごめんなさい!お願いします!!

こんな感じをずっと繰り返していた気がする。

10時頃。

この頃は痛みに加えて尿意と便意に襲われる。

ごめんなさいとモニター外してもらってトイレに行くんだけど、尿も便も出ない!

助産師さんがよかれと跨る馬みたいなの持って来てくれたんだけど、その姿勢が1番辛かった。

無理しなくていいってベットに戻った。

モニターつけてまた暫く1人で痛みとたたかう。

さすがに30分くらいしてから便意が強くてナースコール。

トイレに行く前に内診したら、なんと!

子宮口全開!!!!

こりゃお産だね〜トイレ行ってもどうせ出ないからこのまま分娩室いくよ〜

って移動しようとするんだけど

痛すぎて、助産師さんに肩をお借りする。

しかも水とタオルまで持ってくれて…

何から何までありがとうございます!

分娩室にやっとのことで着いた。

助産師さんからここからあと1時間くらいだよって言われた。

え!もうあと1時間?!と少しビビる。

でもやっと会えると少し前向きな気持ちになれた。

しかしこの時のわたしはここからが本当に辛いのを知る由もなかった。

※出産レポート❸に続く

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